2013年04月24日
『月』を撮影してみました。
さて、昨日のつづきです。
望遠レンズ『TAMRON SP 70-300mmF4-5.6 Di VC USD A005E』を
追加購入して、有頂天になっている私が、試し撮りに選んだ
被写体は『月』です。
大した理由ではありませんが、夜中の暗闇ではどのくらい撮れるのか?
手ぶれ補正は機能するのか?を試してみました。
画像データはJPEG、大きさは等倍で、月の部分だけをトリミングしています。
撮影方法:手持ち撮影の『月』です。
カメラ:キヤノン EOS Kiss デジタルX
撮影モード:AE
シャッター速度:1/200
Av(絞り値):F5.6
露出:-1
ISO感度:200
焦点距離:300mm
次の撮影は、三脚を用いた固定撮影で、撮影方法のみが異なり
他の設定は、手持ち撮影と同じにしました。
撮影方法:固定撮影(三脚使用)の『月』です。
カメラ:キヤノン EOS Kiss デジタルX
撮影モード:AE
シャッター速度:1/200
Av(絞り値):F5.6
露出:-1
ISO感度:200
焦点距離:300mm
月は意外にも明るく、シャッター速度を遅くすると、眩しくて電球のように
光って見えるだけなので、1/200にしました。
ファインダーを覗いた時点で分かったのですが、多少動いていても、シャッター
ボタン半押しで、ピントを合わせると、ブレがピタッと止まり、シャッターが切れる
状態となりました。
なので、手持ちと三脚使用とあまり大差は無いと思います。
何も明記しなければ、どっちがどっちか分からないと思います。
しかし、気になった点が一つだけ有ります。
それは被写体にピントを合わせるとき、ほんの少しですがタイムラグが
あったように感じます。
なので、スポーツなど動きのある被写体をぶれることなく捉えることが
出来るのか、機会があったら試してみたいと思います。
望遠レンズ『TAMRON SP 70-300mmF4-5.6 Di VC USD A005E』を
追加購入して、有頂天になっている私が、試し撮りに選んだ
被写体は『月』です。
大した理由ではありませんが、夜中の暗闇ではどのくらい撮れるのか?
手ぶれ補正は機能するのか?を試してみました。
画像データはJPEG、大きさは等倍で、月の部分だけをトリミングしています。
撮影方法:手持ち撮影の『月』です。
カメラ:キヤノン EOS Kiss デジタルX
撮影モード:AE
シャッター速度:1/200
Av(絞り値):F5.6
露出:-1
ISO感度:200
焦点距離:300mm
次の撮影は、三脚を用いた固定撮影で、撮影方法のみが異なり
他の設定は、手持ち撮影と同じにしました。
撮影方法:固定撮影(三脚使用)の『月』です。
カメラ:キヤノン EOS Kiss デジタルX
撮影モード:AE
シャッター速度:1/200
Av(絞り値):F5.6
露出:-1
ISO感度:200
焦点距離:300mm
月は意外にも明るく、シャッター速度を遅くすると、眩しくて電球のように
光って見えるだけなので、1/200にしました。
ファインダーを覗いた時点で分かったのですが、多少動いていても、シャッター
ボタン半押しで、ピントを合わせると、ブレがピタッと止まり、シャッターが切れる
状態となりました。
なので、手持ちと三脚使用とあまり大差は無いと思います。
何も明記しなければ、どっちがどっちか分からないと思います。
しかし、気になった点が一つだけ有ります。
それは被写体にピントを合わせるとき、ほんの少しですがタイムラグが
あったように感じます。
なので、スポーツなど動きのある被写体をぶれることなく捉えることが
出来るのか、機会があったら試してみたいと思います。
Posted by 罐詰 at 23:59│Comments(0)
│カメラ