› G-STYLE › 2016年01月

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Posted by みやchan運営事務局 at

2016年01月31日

水質変化!?

みなさん、こんばんわ(*・ω・)ノ 罐詰です。


前回、水槽掃除を行って一週間が経過しました。


ぼちぼち、水槽にも苔が付着し始めましたが、


今回は、今までとちょっと違うんです。


今までは、茶苔が主だったのですが、


緑苔が発生し始めました。




最近はカーテンを開けており、陽が差し込んでいる


ことが原因かも知れません。


pHも7.5を示しており、弱アルカリ性になっています。

今までは6.8~7.0くらいでした。




ただ、全てが緑苔だということではなく、


しっかりと茶苔も発生しています。





エアストーンは茶苔まみれです(;^_^A



一応、生体は元気です。





太陽の仕業か、バクテリアの影響か判りませんが


このまま行けば茶苔から解放されるかも知れません。


それでは( ´Д`)ノ~バイバイ
  


Posted by 罐詰 at 23:59Comments(0)アクアリウム

2016年01月24日

フロートシステム製作(その3)手元スイッチ製作&完了設置

みなさま、こんばんわ(*・ω・)ノ 罐詰です。

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多分、居ないとは思いますが当ブログを参考に
同じものを作製し、何らかの不具合・問題等が
生じても管理人は一切の責任を生いません。
全て自己責任でお願いします。
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昨日は、フロートスイッチ部の作製を行いました。


今回は、手元スイッチ部の作製&設置です。


使用した手元スイッチです。




スイッチ部をプラグに変更するだけなので、

昨日の作業と比べ、超簡単です。


スイッチ部とプラグを分解。




スイッチ部をプラグに変えて終了。







フロートスイッチと手元スイッチを並べました。



昨日作製したフロートスイッチが手元スイッチの

代わりになるわけです。


なので、フロートスイッチのプラグと手元スイッチの

プラグを繋げます。




さて、水槽にセットしてみたところ、吸盤が思うように

付きませんでした。

吸盤が古くて固くなっていました。


しかし、新しい吸盤を使用しても、もし外れたり、

動いたりしては、システムが正常に作動しないかも

しれないので、急遽、壁掛けタイプに変更するために

保護カバーを切り欠きました。




これで、水槽にセットして完了です。



手元スイッチを電源に差し込み、手元スイッチのプラグに

水中ポンプの電源を差し込みます。


フロートスイッチは、水槽の側壁に掛けてセットしました。




しかしながら、この方法ではスイッチの位置が

高すぎて、水漏れを起こすことはないのですが、

高い位置(天端より1cm程度)で水位が止まり

不安が残るため、少し改良しました。





余っていた「かさねらレール」に保護カバーで使用した

容器をカットし、強力接着剤で固定、フロートスイッチを

取り付けました。



セット完了後、サイフォン管のバルブを閉めて、

ポンプアップしてみましたが、飼育水槽の水位

上昇によりフロートスイッチが作動し、ポンプ停止

しましたので、一応、成功しました(ノ^^)ノ


その様子をYoutubeにUPしましたので

ご覧ください。

https://youtu.be/3JTL-zIYrVM



ただ、流入パイプの位置が低いと、サイフォン作用により、

フロートスイッチオン→ポンプ停止→濾過槽へ逆流

→飼育水槽水位低下→フロートスイッチオフ→ポンプ稼働

→水位上昇→フロートスイッチオン→ポンプ停止

を繰り返すことになるため、注意が必要です。


それでは( ´Д`)ノ~バイバイ





これで、今年の目標の一つを達成したぞ。





水槽の掃除&換水30リットルしました。




やっぱり、ベアタンクに戻そう・・・・(´・ω・`)



  


Posted by 罐詰 at 23:59Comments(0)アクアリウム

2016年01月23日

フロートシステム製作(その2)フロートスイッチ部作製。

みなさま、こんばんわ(*・ω・)ノ 罐詰です。

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多分、居ないとは思いますが当ブログを参考に
同じものを作製し、何らかの不具合・問題等が
生じても管理人は一切の責任を生いません。
全て自己責任でお願いします。
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今回は、フロートシステムのフロートスイッチ部を

作製しました。


フロートシステムなどと大げさな言い回しをしていますが、

フロートスイッチという既製品との差別化を図るために、

このような表現にしています。



まず、フロートスイッチ保護部を作製します。


これは、水面の波によって、フロートスイッチが頻繁に

浮き沈みを行うことを防ぐための対策です。


今回は、ひげ剃り用のジェルが入っていた容器を

使用しました。





フロートスイッチが全部入るくらいの長さにカットして

吸盤取付用の孔と空気抜き用の孔と、

スイッチ取付用を穿孔するだけです。





上面真ん中の孔がスイッチ用、両サイドの

小さい孔が空気抜き用です。


スイッチを取り付けるとこんな感じになります。






次に、スイッチにプラグを取り付けます。



今回、使用したプラグです。





ねじを外してみました。





これに、スイッチの配線を行います。

購入時の銅線は、プラグに巻き付けられないので、

ある程度の長さをむき出しにします。





プラグを取り付けて終了です。




水跳ね等から配線を保護するために、

エアチューブに通しています。



次は手元スイッチ部に移ります。


ちょっと長くなりましたので、続きは明日に。


それでは( ´Д`)ノ~バイバイ

  


Posted by 罐詰 at 23:59Comments(0)アクアリウム

2016年01月21日

フロートシステム製作(その1)材料購入。

みなさん、こんばんわ(*・ω・)ノ 罐詰です。


本日は、注文していた品が届きました(゚∀゚)


届いた品は、コチラです。





さて、開封しますと・・・・





・手元スイッチ1個
・フロート(レベル)スイッチ1個

です。

(平型プラグはホームセンターで購入)


これらで、何をするかというと・・・・・・



フロートシステムを作りますヽ(`Д´)ノ



水槽の水位が上がると、ポンプが止まるシステムです。


サイフォン式オーバーフロー水槽にて飼育を


愉しんでいるユーザーにとっては、是非とも欲しい


アイテムですが、市販品はとてもお高いので、


自作することにしました。



フロートスイッチのみでは、使用できないので、


配線作業を行うことになります。



詳しくは、ググってみてください。



フロートスイッチ単品は2,500円くらい。




安いスイッチはもちろん他にありますが、接点容量が


50W以上あるものが欲しかったので、コレにしました。


これで、将来的にポンプ容量を大きくしても、


問題ないと思います。




手元スイッチは、すぐに分解できそうなコチラを


選びました。


パナソニック WHS2901WPです。900円くらい。





今の製品は安全を最優先して、分解なんて


なかなか出来ないからね。


今週末にでも作りたいと思います。



このような電気の配線は、中学か高校の授業

以来なので、ちょっと心配です(;^_^A

それでは( ´Д`)ノ~バイバイ
  


Posted by 罐詰 at 23:59Comments(0)アクアリウム

2016年01月20日

pHモニターの校正をしました。

みなさん、こんばんわ(*・ω・)ノ 罐詰です。


本日は、設置して一ヶ月が経過したpHモニターの


校正を行いたいと思います。


購入時は校正せずにそのまま使用したので、


実際、数値が正しいのか判りませんでしたが、


今回の校正で、より正しくなると思います。


それでは、現在の水槽です。





前回掃除を行った12月30日より一度も掃除をしていないので


苔まみれです(;^_^A


陽が当たるため、緑の苔も発生し始めました。


今週末にでも、掃除します( ー`дー´)キリッ


さて、電極はというと・・・・




若干、苔が付いているので綺麗に洗います。





電極は割れやすいので、注意してくださいとのことです。


綺麗に洗った後は、校正液に浸してpH調整をします。


付属のpH校正液です。





pH7.0の校正液はライムの色です。綺麗です。





説明書によると1~3分浸してくださいと明記していますが、


多分、pHが一定の数値で安定すれば問題ないでしょう。


今回は取り敢えず、3分浸してみました。






3分経過して、示した数値は6.9でしたので、


pH7.0のボリューム調整つまみを回して7.0にしました。




使用した校正液は破棄します。


続いて、pH4.0の校正を行います。


コチラは鮮やかなオレンジ色です。





pH7.0と同様に3分浸しました。





結果、pH3.5を示したので、4.0に調整しました。




これで、水槽に戻して終了です。


次回は2月20日頃に行いたいと考えています。




それでは( ´Д`)ノ~バイバイ





校正液を入れるカップを買わなきゃな・・・・
  


Posted by 罐詰 at 23:59Comments(0)アクアリウム

2016年01月17日

桜錦逝く(´・ω・`)

みなさま、こんばんわ(*・ω・)ノ 罐詰です。


本日は、悲しい出来事がありました。


それは・・・・・・


先日、迎え入れた蘭鋳桜錦が★になりました(´・ω・`)


考えられる原因は、追尾です。


昨日、水槽を覗いたときに、蘭鋳の江戸錦が桜錦を


追尾していました。


ただ、遊んでいるのかな?くらいにしか見えなかった


のですが、小さい桜には耐えられなかったのでしょう。


残念です。


この経験を無駄にしないために、追尾対策として


セパレートを購入しました。


早い話が、分割させるための仕切り板です。




60cm用で960円しました。





少し見えにくいですが、仕切り板と、吸盤二個、


フレーム2本がセットとなっています。


ただ、板厚が薄いので、金魚の突進に耐えられるか


心配です。


あと、先日、水質検査を行ったところ、塩素の反応が


出たため、正しいカルキ抜きの量を投入するために


スポイトでは無いのですが、計量器を買いました。





正しくは計量器では無く、鳥の給餌器です。


メモリ付きで、少量でも量れるためコレにしました。





0.2~12ミリリットルまで量れます。



例えば、エーハイムの4in1は水20リットルに対し、


約4ミリリットル必要なので、バケツ1杯10リットルなら


半分の2ミリリットルとなります。



少量なので、いつも適当に量っていましたが、


これからは、正しい量で飼育水を作れることが


出来るようになりました。


それでは( ´Д`)ノ~バイバイ




  


Posted by 罐詰 at 23:59Comments(0)アクアリウム

2016年01月11日

月一恒例の水質検査をしました。

みなさま、こんばんわ(*・ω・)ノ 罐詰です。


月一の水質定期検査がやって来ました。


今回も水質検査にはテトラ テスト6in1を使用します。


さて、当たり前ですが、試験紙を約1秒飼育水槽に浸します。




水槽から出した後、1分ほどで結果が出るので、


1分後の色で水質を判断したいと思います。




上から順番に検査していきます。


1.硝酸塩(NO3):25
safe:0-25





肉眼で見ると10<検査結果<25くらいです。



2.亜硝酸塩(NO2):0
safe:0





肉眼で見ると0<検査結果<1くらいです。


3.総硬度(GH):4
safe:4-16





肉眼で見ると0<検査結果<4って感じですが


色合いは0に近いです。



4.炭酸塩素硬度(KH):6
safe:3-10




これ、いつも悩むんですよね。どの色にも当てはまらない


というか、薄いというか・・・・・判断しかねる状態です。


取り敢えず、色の近いものを選んでいます。


5.ペーハー(pH):6.4
safe:6.8-8.4





いつもpHの色が薄いんですよね。


因みに、pHモニターは7.0を示しています。


大体、6.8~7.1をウロウロしてます。





20日には使用し始めてから1ヶ月が経過するため


校正しようと考えています。



6.塩素(Cl):0
safe:0




肉眼では0<結果<0.8です。


ちょっと0.8よりの色合いなので、OUTかも。


カルキ抜きにはエーハイム4in1を使用していますが、


入れる量は適当なので、ちょっと薄かったのかも


しれませんね。


まぁ、問題ないレベルでしょう。



多少、色の見え方が違いますが、こんなものかと


思っています。



次回は年明け2月10日くらいに検査を行う予定です。


それでは( ´Д`)ノ~バイバイ
  


Posted by 罐詰 at 23:59Comments(0)アクアリウム

2016年01月10日

白点病?

みなさん、こんばんわ(*・ω・)ノ 罐詰です。


現在、産卵水槽に移している丹頂ですが、

ちょっと気になることがあるんです。


これですよ、これ。




そうです。尾ビレのポツポツです。


ちょっと拡大してみましょう。


血管みたいな赤い線と、白いポツポツのような

ものが確認できました。

わかりやすくするために、矢印を入れましたが

ずれてますね(苦笑




ポツポツははっきりした点じゃなくて

ちょっとぼやけてるんですよね。


これって、かの有名な白点病ですかね?


う~ん、どうしよう・・・・


それでは( ´Д`)ノ~バイバイ
  


Posted by 罐詰 at 23:59Comments(0)アクアリウム

2016年01月09日

赤虫を与えてみた

みなさま、こんばんわ(*・ω・)ノ 罐詰です。


今日は、1月9日ですが、お正月ということで


金魚たちに、赤虫を与えてみました。



赤虫は冷凍赤虫で生ものなので、普段は

家族の反対を押し切り、冷凍庫に保存しています。





パッケージから出した状態ですが、かなり

冷たいので解凍してから、金魚達に与えます。


超奥義、「赤虫の舞!」





江戸錦は食いつきが良いです。





琉金と江戸錦と一緒に。




あと1月3日に購入した、桜錦ですが1週間が

経過しましたので、そろそろ飼育水槽に

移したいと思います。


それでは( ´Д`)ノ~バイバイ
  


Posted by 罐詰 at 23:59Comments(0)アクアリウム

2016年01月07日

丹頂産卵水槽へ

みなさん、こんばんわ(*・ω・)ノ 罐詰です。


産卵藻を水道水に浸して24時間が

経過しましたので、産卵水槽に移しました。




24時間水に浸すというのは、恐らく

産卵藻を柔らかくするためだと思います。

袋から出したときは、乾燥していて

堅かったので、金魚を傷つけるのでは?

と思っていましたが、結構柔らかくなりました。


30cm水槽でこんな感じです。


そのまま入れたら浮いてしまうので、鉛の

重りを巻いています。





60cm規格水槽だったら、物足りないような

気がします。

てか、これって使い捨て?

それとも使用後でも、使えるのかな?



蝶尾はボロボロですが、産卵に耐えられる

のだろうか?





さて、旦那様の丹頂を移す前にやるべきことが。


産卵水槽の水は飼育水の水をそのまま移して

いるため、水合わせの必要は無いのですが、

水温については、合わせるのが面倒だったので、

ヒーターの電源を落として水温を合わせました。



今日は少し冷えましたので、水温を見たら

約16℃くらいでした。



では、丹頂を移します。


慣れない水槽(環境)のためか、産卵藻の奥で

じっとしています。





2日くらいはこのまま様子を見て、問題が

無いようでしたらヒーターの電源を入れたい

と思います。



あと、先日購入した桜錦ですが、水合わせ後

トリートメント水槽に移して、絶食3日が経過

してます。



塩水浴を行っています。

水量が約6リットルなので、10グラムの塩を

3回(3日)に分けて入れました。





普段は水槽の底でじーっとしていますが、

問題は無いようです。





写真では見えづらいですが、トリートメント水槽

にはフィルターをセットしていないので、点滴

方式で飼育水槽から飼育水を頂いてます。


今週末には飼育水槽デビュー出来るかな(゚∀゚)


それでは( ´Д`)ノ~バイバイ



  


Posted by 罐詰 at 23:59Comments(0)アクアリウム

2016年01月05日

生体追加!

みなさま、こんばんわ(*・ω・)ノ 罐詰です。

1月3日のことですが、生体を追加しました。


いつも、足を運んでいる熱帯魚屋の「マーキュリー」が

新春セールを行っていたので、ちょっと足を運びました。


生体が20%OFFとなっていましたので、蘭鋳江戸錦を

購入したときに、どちらにしようか迷った桜錦を購入。

これで、蘭鋳が2匹になりました(゚∀゚)



帰宅後、早速水温合わせです。約30分ぐらい行いました。





つぶらな瞳が可愛いですね(゚Д゚)



ちょっと小さめなので、他の金魚に苛められないか

心配です。


今回の水合わせは、点滴方式で行いました。

飼育水槽より、エアチューブで水を導きます。




あとは、最初の水位の3~4倍くらいまでに

なったら、トリートメント水槽に移します。




トリートメントといっても、薬浴は行いません。

塩浴を1週間程度させようと思います。

あとは、3日ほど絶食して、腸を休ませると

共に、体内の糞を全部出して貰います。


1週間後には飼育水槽に移したいと思います。

それでは( ´Д`)ノ~バイバイ
  


Posted by 罐詰 at 23:59Comments(0)アクアリウム

2016年01月04日

深山石撤去&底床材厚を薄く

みなさま、こんばんわ(*・ω・)ノ 罐詰です。


本日は、深山石の撤去と底床材を少なめにしました。



いきなりですが、こんな感じになりました。





写真では判りづらいですが、エアストーンが

露出するまで、底床材厚を薄くしました。




これにより、エアーが溜まってボコッって出るような

ことは無くなりました。


厚さはおよそ0.5mmです。



フラッシュで寸法値が見えませんね(´・ω・`)



余った底床材(ブラックホール)はプラケースに

入れて、保管します。

プラケースが思わぬところで役に立った(笑





撤去した重さですが、約6.5kgありました。




今回、8kg入りを購入しましたので、薄く敷く場合は

1.5kgもあれば十分と言うことですね。

あぁ、3kgにしておけば良かった。

でも、水槽が増えたときに使えるな(゚∀゚)


それでは( ´Д`)ノ~バイバイ
  


Posted by 罐詰 at 23:59Comments(0)アクアリウム

2016年01月03日

産卵の準備をしました。

みなさま、こんばんわ(*・ω・)ノ 罐詰です。

2016年もまったりUPしていきますので、

よろしくお願いします(´Д`)




さて、金魚水槽ですが、底床材厚を薄くする

ことと、深山石の撤去をする予定でしたが、

黑蝶尾が他の金魚達の追尾攻撃を受け、

瀕死の状態でしたので、離隔し、産卵の準備

をすることにしました。


一回、出すもの出さないと、今後もこのような

ことが繰り返し行われることを危惧しました。


ヒレもボロボロになり見るも無残な状態に

なりました(´・ω・`)

でも、なんとか生きていたのでホッとしてます。




自宅を2~3日開けるときは注意が必要ですね。



昔、使用していた30cm水槽を産卵水槽にします。





実際、黑蝶尾がおなかに卵を抱えているか

判りませんが、取り敢えず擬似水草を購入しました。



金魚の産卵藻らしいです。





中身は水草(藻)が枯れた状態で入っています。




枯れているという表現が正しいかどうか

判りませんが、見た目が枯れている状態

なので、このように表記しました。





この商品は24時間水に浸してから使用

するみたいなので、早速、水に浸けました。



因みに、水道水でOK見たいです。





明日は、産卵藻を産卵水槽に移して、

一番追い回す丹頂を入れてみようと

思います。


果たして、産卵するか?

乞うご期待

それでは( ´Д`)ノ~バイバイ




  


Posted by 罐詰 at 23:59Comments(0)アクアリウム