2012年08月12日
ロンドンオリンピック2012 女子バレー結果
あっという間に終わってしまった、オリンピック。
今回は、非常に見応えのあるものばかり。
特に、何年ぶりとか、初とか、団体競技でのメダル獲得が目立ちました。
また、女性陣が非常に頑張った印象があります。
今回、メダルが獲れなかった種目は、次のリオまでに課題を修正して、
メダル獲得に頑張って下さい。
さて、私が特に力を入れて応援した女子バレーの結果ですが、
試合結果
1位 ブラジル
2位 アメリカ
3位 日本
4位 韓国
となりました。
因みに、私が7/28に予想していた順位は、
1位 アメリカ
2位 ロシア
3位 日本
4位 ブラジル
です。
予想は大外れ(笑)でも、日本だけは当たって良かった\(o⌒∇⌒o)/
尻上がりに調子を上げてきたブラジルが見事優勝。
あと、韓国が非常に健闘しました。
もしかすると、韓国の健闘無しでは、日本のメダル獲得は非常に困難だった
のかも知れません。
その理由としては
・予選リーグでブラジルを撃破→結果、ブラジルは4位となり、準々決勝で
日本と当たらなかった。
もしブラジルが二位通過だったら、準々決勝で日本との対戦は濃厚となり、
敗退していたかも知れない。
・準々決勝イタリアを撃破→もし、イタリアが勝っていたら、銅メダルマッチは
苦手なイタリアかもしれなかった。
・準決勝アメリカに負けた→もし、アメリカに勝っていたら、銅メダルマッチは
アメリカで、メダル獲得は非常に困難。
・銅メダルマッチ→日本と相性の良い韓国と対戦。結果、日本銅メダル獲得。
もちろん、日本の実力が銅メダルを引き寄せたと思いますが、組み合わせや
色んな要素も絡み合っての結果ということは否めないと考えます。
しかしながら、強豪、ブラジルやイタリアに勝利してきた韓国に勝利したことは、
日本の実力であり、今回の銅メダル獲得に繋がったとも言えます。
翌日の宮日新聞。
大きく取り上げられていました。やはりメダルを獲得すると違いますね~
記事のトップに女子バレー銅メダル獲得。
中抜きも見開きで、記載されていました。
もちろん、新鍋選手のことも大きく取り上げています。
韓国戦では迫田選手の得点が一番でしたが、レセプション、ディグ、スパイク
と全てに活躍していたと思います。
新鍋選手が卒業した延岡学園の様子。生徒が集まり応援したみたいです。
表彰台の様子の記事は、翌日に載っていました。残念ながらカラーではなく
白黒でちっちゃくですが・・・・
なので、FIVB(http://www.fivb.org/)より写真を引用させて頂きます。
28年ぶりに表彰台に上がった女子バレー選手たち。
今回、メダルを獲得したことによって、世界からのマークが更に厳しくなると
思いますが、技術、データを駆使して、次回のリオデジャネイロではさらに
上を目指して欲しいと思います。
日本なら、それが、出来ると信じています。
これからも、応援しています!ガンバレ、ニッポン!!
今回は、非常に見応えのあるものばかり。
特に、何年ぶりとか、初とか、団体競技でのメダル獲得が目立ちました。
また、女性陣が非常に頑張った印象があります。
今回、メダルが獲れなかった種目は、次のリオまでに課題を修正して、
メダル獲得に頑張って下さい。
さて、私が特に力を入れて応援した女子バレーの結果ですが、
試合結果
1位 ブラジル
2位 アメリカ
3位 日本
4位 韓国
となりました。
因みに、私が7/28に予想していた順位は、
1位 アメリカ
2位 ロシア
3位 日本
4位 ブラジル
です。
予想は大外れ(笑)でも、日本だけは当たって良かった\(o⌒∇⌒o)/
尻上がりに調子を上げてきたブラジルが見事優勝。
あと、韓国が非常に健闘しました。
もしかすると、韓国の健闘無しでは、日本のメダル獲得は非常に困難だった
のかも知れません。
その理由としては
・予選リーグでブラジルを撃破→結果、ブラジルは4位となり、準々決勝で
日本と当たらなかった。
もしブラジルが二位通過だったら、準々決勝で日本との対戦は濃厚となり、
敗退していたかも知れない。
・準々決勝イタリアを撃破→もし、イタリアが勝っていたら、銅メダルマッチは
苦手なイタリアかもしれなかった。
・準決勝アメリカに負けた→もし、アメリカに勝っていたら、銅メダルマッチは
アメリカで、メダル獲得は非常に困難。
・銅メダルマッチ→日本と相性の良い韓国と対戦。結果、日本銅メダル獲得。
もちろん、日本の実力が銅メダルを引き寄せたと思いますが、組み合わせや
色んな要素も絡み合っての結果ということは否めないと考えます。
しかしながら、強豪、ブラジルやイタリアに勝利してきた韓国に勝利したことは、
日本の実力であり、今回の銅メダル獲得に繋がったとも言えます。
翌日の宮日新聞。
大きく取り上げられていました。やはりメダルを獲得すると違いますね~
記事のトップに女子バレー銅メダル獲得。
中抜きも見開きで、記載されていました。
もちろん、新鍋選手のことも大きく取り上げています。
韓国戦では迫田選手の得点が一番でしたが、レセプション、ディグ、スパイク
と全てに活躍していたと思います。
新鍋選手が卒業した延岡学園の様子。生徒が集まり応援したみたいです。
表彰台の様子の記事は、翌日に載っていました。残念ながらカラーではなく
白黒でちっちゃくですが・・・・
なので、FIVB(http://www.fivb.org/)より写真を引用させて頂きます。
28年ぶりに表彰台に上がった女子バレー選手たち。
今回、メダルを獲得したことによって、世界からのマークが更に厳しくなると
思いますが、技術、データを駆使して、次回のリオデジャネイロではさらに
上を目指して欲しいと思います。
日本なら、それが、出来ると信じています。
これからも、応援しています!ガンバレ、ニッポン!!
FIVB女子バレーボール ワールドグランプリ2013 決勝ラウンド
FIVB女子バレーボール ワールドグランプリ2013
全日本女子バレー紅白戦
イタリア4カ国対抗国際女子バレーボール大会2013 Alassio Cup 2013
木村沙織 ガラタサライ・ダイキンに移籍
Montreux Volley Masters
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Posted by 罐詰 at 23:59│Comments(0)
│全日本女子バレー