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Posted by みやchan運営事務局 at

2016年02月07日

生体追加!

みなさま、こんばんわ(*・ω・)ノ 罐詰です。


昨日、ホームセンターへ清掃道具を買いに行ったときに、

一緒に、生体も購入しました。


今回、購入した生体はコチラです。


らんちゅう(弥富産)×2で1,800円でした。




白主体



赤主体



白主体は丹頂っぽく見えますね(´∀`)



点滴方式で水合わせ中です。



一週間程度、塩水浴&絶食で様子を観て、

問題無いようでしたら、メインタンクに移す

予定です。

それでは( ´Д`)ノ~バイバイ


  


Posted by 罐詰 at 23:59Comments(0)アクアリウム

2016年02月06日

薬浴&塩水浴を開始しました。

みなさん、こんばんわ(*・ω・)ノ 罐詰です。


本日から丹頂と蝶尾の塩水浴&薬浴を始めました。



ことの発端は、この記事です↓

http://photovoltaicaquarium.miyachan.cc/e480382.html


約1ヶ月前の記事ですね。

ずっと気にはしていましたが、特に変化が無く

このまま放っておいても問題ないかな?

と、思っていました。


しかし、やはり気になって調べてみると

尾腐れ病によく似た症状で、早めに治療を

した方がよいみたいなので、本日から開始しました。




因みに尾腐れの症状は丹頂のみでしたが、

ここ一ヶ月一緒の水槽に入っていた蝶尾にも菌が

移っているかもしれないので、一緒に薬浴すること

としました。




また、水槽に入れていた産卵藻は撤去というか

捨てることにしました。




結局、追尾が見られるも、何もなく一ヶ月が過ぎ

たため、一旦、メインタンクへ戻そうかなと考え

戻す前に、チェックをしていたところでした。



現在の水槽の状況ですが、苔まみれです。




なので、清掃用のスポンジを買い出しに、

ホームセンターへと行って参りました。




で、スポンジと糞取り用のスポイトを購入しました。



薬液は5年くらい前に購入したものがありましたので

見送りました。


特に使用期限が明記されていないので、

効く効かないは別として使用しても問題ないと

判断しました。




購入してから、殆ど使用してません。




水槽を掃除して、半分くらい換水して

塩を投入。次に、薬液(メチレンブルー)を投薬。




写真では、綺麗なブルーに見えますが、肉眼では

かなり濃い青色に見えます。


フィルターを使用すると、薬液の効き目が落ちる

みたいなので、取り敢えずスポンジフィルターは

撤去しました。


トリセツを読むと5~7日このままで様子をみてください

とのことなので、換水と餌は与えずにこのまま観察

することにします。


これで、治るといいなぁ~


それでは( ´Д`)ノ~バイバイ




  


Posted by 罐詰 at 23:59Comments(0)アクアリウム

2016年01月31日

水質変化!?

みなさん、こんばんわ(*・ω・)ノ 罐詰です。


前回、水槽掃除を行って一週間が経過しました。


ぼちぼち、水槽にも苔が付着し始めましたが、


今回は、今までとちょっと違うんです。


今までは、茶苔が主だったのですが、


緑苔が発生し始めました。




最近はカーテンを開けており、陽が差し込んでいる


ことが原因かも知れません。


pHも7.5を示しており、弱アルカリ性になっています。

今までは6.8~7.0くらいでした。




ただ、全てが緑苔だということではなく、


しっかりと茶苔も発生しています。





エアストーンは茶苔まみれです(;^_^A



一応、生体は元気です。





太陽の仕業か、バクテリアの影響か判りませんが


このまま行けば茶苔から解放されるかも知れません。


それでは( ´Д`)ノ~バイバイ
  


Posted by 罐詰 at 23:59Comments(0)アクアリウム

2016年01月24日

フロートシステム製作(その3)手元スイッチ製作&完了設置

みなさま、こんばんわ(*・ω・)ノ 罐詰です。

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多分、居ないとは思いますが当ブログを参考に
同じものを作製し、何らかの不具合・問題等が
生じても管理人は一切の責任を生いません。
全て自己責任でお願いします。
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昨日は、フロートスイッチ部の作製を行いました。


今回は、手元スイッチ部の作製&設置です。


使用した手元スイッチです。




スイッチ部をプラグに変更するだけなので、

昨日の作業と比べ、超簡単です。


スイッチ部とプラグを分解。




スイッチ部をプラグに変えて終了。







フロートスイッチと手元スイッチを並べました。



昨日作製したフロートスイッチが手元スイッチの

代わりになるわけです。


なので、フロートスイッチのプラグと手元スイッチの

プラグを繋げます。




さて、水槽にセットしてみたところ、吸盤が思うように

付きませんでした。

吸盤が古くて固くなっていました。


しかし、新しい吸盤を使用しても、もし外れたり、

動いたりしては、システムが正常に作動しないかも

しれないので、急遽、壁掛けタイプに変更するために

保護カバーを切り欠きました。




これで、水槽にセットして完了です。



手元スイッチを電源に差し込み、手元スイッチのプラグに

水中ポンプの電源を差し込みます。


フロートスイッチは、水槽の側壁に掛けてセットしました。




しかしながら、この方法ではスイッチの位置が

高すぎて、水漏れを起こすことはないのですが、

高い位置(天端より1cm程度)で水位が止まり

不安が残るため、少し改良しました。





余っていた「かさねらレール」に保護カバーで使用した

容器をカットし、強力接着剤で固定、フロートスイッチを

取り付けました。



セット完了後、サイフォン管のバルブを閉めて、

ポンプアップしてみましたが、飼育水槽の水位

上昇によりフロートスイッチが作動し、ポンプ停止

しましたので、一応、成功しました(ノ^^)ノ


その様子をYoutubeにUPしましたので

ご覧ください。

https://youtu.be/3JTL-zIYrVM



ただ、流入パイプの位置が低いと、サイフォン作用により、

フロートスイッチオン→ポンプ停止→濾過槽へ逆流

→飼育水槽水位低下→フロートスイッチオフ→ポンプ稼働

→水位上昇→フロートスイッチオン→ポンプ停止

を繰り返すことになるため、注意が必要です。


それでは( ´Д`)ノ~バイバイ





これで、今年の目標の一つを達成したぞ。





水槽の掃除&換水30リットルしました。




やっぱり、ベアタンクに戻そう・・・・(´・ω・`)



  


Posted by 罐詰 at 23:59Comments(0)アクアリウム

2016年01月23日

フロートシステム製作(その2)フロートスイッチ部作製。

みなさま、こんばんわ(*・ω・)ノ 罐詰です。

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多分、居ないとは思いますが当ブログを参考に
同じものを作製し、何らかの不具合・問題等が
生じても管理人は一切の責任を生いません。
全て自己責任でお願いします。
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今回は、フロートシステムのフロートスイッチ部を

作製しました。


フロートシステムなどと大げさな言い回しをしていますが、

フロートスイッチという既製品との差別化を図るために、

このような表現にしています。



まず、フロートスイッチ保護部を作製します。


これは、水面の波によって、フロートスイッチが頻繁に

浮き沈みを行うことを防ぐための対策です。


今回は、ひげ剃り用のジェルが入っていた容器を

使用しました。





フロートスイッチが全部入るくらいの長さにカットして

吸盤取付用の孔と空気抜き用の孔と、

スイッチ取付用を穿孔するだけです。





上面真ん中の孔がスイッチ用、両サイドの

小さい孔が空気抜き用です。


スイッチを取り付けるとこんな感じになります。






次に、スイッチにプラグを取り付けます。



今回、使用したプラグです。





ねじを外してみました。





これに、スイッチの配線を行います。

購入時の銅線は、プラグに巻き付けられないので、

ある程度の長さをむき出しにします。





プラグを取り付けて終了です。




水跳ね等から配線を保護するために、

エアチューブに通しています。



次は手元スイッチ部に移ります。


ちょっと長くなりましたので、続きは明日に。


それでは( ´Д`)ノ~バイバイ

  


Posted by 罐詰 at 23:59Comments(0)アクアリウム

2016年01月21日

フロートシステム製作(その1)材料購入。

みなさん、こんばんわ(*・ω・)ノ 罐詰です。


本日は、注文していた品が届きました(゚∀゚)


届いた品は、コチラです。





さて、開封しますと・・・・





・手元スイッチ1個
・フロート(レベル)スイッチ1個

です。

(平型プラグはホームセンターで購入)


これらで、何をするかというと・・・・・・



フロートシステムを作りますヽ(`Д´)ノ



水槽の水位が上がると、ポンプが止まるシステムです。


サイフォン式オーバーフロー水槽にて飼育を


愉しんでいるユーザーにとっては、是非とも欲しい


アイテムですが、市販品はとてもお高いので、


自作することにしました。



フロートスイッチのみでは、使用できないので、


配線作業を行うことになります。



詳しくは、ググってみてください。



フロートスイッチ単品は2,500円くらい。




安いスイッチはもちろん他にありますが、接点容量が


50W以上あるものが欲しかったので、コレにしました。


これで、将来的にポンプ容量を大きくしても、


問題ないと思います。




手元スイッチは、すぐに分解できそうなコチラを


選びました。


パナソニック WHS2901WPです。900円くらい。





今の製品は安全を最優先して、分解なんて


なかなか出来ないからね。


今週末にでも作りたいと思います。



このような電気の配線は、中学か高校の授業

以来なので、ちょっと心配です(;^_^A

それでは( ´Д`)ノ~バイバイ
  


Posted by 罐詰 at 23:59Comments(0)アクアリウム

2016年01月20日

pHモニターの校正をしました。

みなさん、こんばんわ(*・ω・)ノ 罐詰です。


本日は、設置して一ヶ月が経過したpHモニターの


校正を行いたいと思います。


購入時は校正せずにそのまま使用したので、


実際、数値が正しいのか判りませんでしたが、


今回の校正で、より正しくなると思います。


それでは、現在の水槽です。





前回掃除を行った12月30日より一度も掃除をしていないので


苔まみれです(;^_^A


陽が当たるため、緑の苔も発生し始めました。


今週末にでも、掃除します( ー`дー´)キリッ


さて、電極はというと・・・・




若干、苔が付いているので綺麗に洗います。





電極は割れやすいので、注意してくださいとのことです。


綺麗に洗った後は、校正液に浸してpH調整をします。


付属のpH校正液です。





pH7.0の校正液はライムの色です。綺麗です。





説明書によると1~3分浸してくださいと明記していますが、


多分、pHが一定の数値で安定すれば問題ないでしょう。


今回は取り敢えず、3分浸してみました。






3分経過して、示した数値は6.9でしたので、


pH7.0のボリューム調整つまみを回して7.0にしました。




使用した校正液は破棄します。


続いて、pH4.0の校正を行います。


コチラは鮮やかなオレンジ色です。





pH7.0と同様に3分浸しました。





結果、pH3.5を示したので、4.0に調整しました。




これで、水槽に戻して終了です。


次回は2月20日頃に行いたいと考えています。




それでは( ´Д`)ノ~バイバイ





校正液を入れるカップを買わなきゃな・・・・
  


Posted by 罐詰 at 23:59Comments(0)アクアリウム