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2013年05月07日
吸水口にスクリーンを取り付けました。
吸水口にはスポンジフィルターを取り付けていましたが、スポンジの目詰まり
がひどくて、ポンプの流速が落ちていたので、スポンジを取り外し、ストレーナー
を取り付けて、使用していました。
しかしながら、スポンジフィルターのスポンジを設置する箇所に丸い孔が多数
開いており、ここから吸水するのですが、その箇所の全部をストレーナーでは
覆い尽くせず、丸の孔から生体が入り込んでしまうと言う事態が起こって
しまいました(^^
スポンジだけなら安いし、購入すれば済むことなのですが、底鉢ネットが
余っていたので、スクリーンを製作しました。
吸水パイプの直径が約12mmだったので、12×3.14=37≒40mm分
底鉢ネットをカットし、くるくるっと丸めて、結束バンドで固定しました。
直径が細かったのでちょっと苦労しましたが、なんとか出来ました。
先端部にも蓋をしています。
スポンジフィルターの芯の部分に取り付けてみました。
若干、緩かったみたいですが、取れるようなことはないと思います。
芯の部分の丸い孔に比べ、底鉢ネットの網目のほうが約2/3位の大きさ
なので、生体が吸い込まれることは無さそうです。
但し、稚魚など居る場合はやめた方が賢明です。
水槽に設置しました。
これで、生体の糞やエサの食べ残しなどを外部フィルターに吸い込ませ、
ウールパッドを洗浄若しくは交換するようにしました。
外部フィルターを取り外し、パッドの清掃や交換は面倒であることは
間違いないので、近いうちにスポンジを購入することになりそうです(笑
がひどくて、ポンプの流速が落ちていたので、スポンジを取り外し、ストレーナー
を取り付けて、使用していました。
しかしながら、スポンジフィルターのスポンジを設置する箇所に丸い孔が多数
開いており、ここから吸水するのですが、その箇所の全部をストレーナーでは
覆い尽くせず、丸の孔から生体が入り込んでしまうと言う事態が起こって
しまいました(^^
スポンジだけなら安いし、購入すれば済むことなのですが、底鉢ネットが
余っていたので、スクリーンを製作しました。
吸水パイプの直径が約12mmだったので、12×3.14=37≒40mm分
底鉢ネットをカットし、くるくるっと丸めて、結束バンドで固定しました。
直径が細かったのでちょっと苦労しましたが、なんとか出来ました。
先端部にも蓋をしています。
スポンジフィルターの芯の部分に取り付けてみました。
若干、緩かったみたいですが、取れるようなことはないと思います。
芯の部分の丸い孔に比べ、底鉢ネットの網目のほうが約2/3位の大きさ
なので、生体が吸い込まれることは無さそうです。
但し、稚魚など居る場合はやめた方が賢明です。
水槽に設置しました。
これで、生体の糞やエサの食べ残しなどを外部フィルターに吸い込ませ、
ウールパッドを洗浄若しくは交換するようにしました。
外部フィルターを取り外し、パッドの清掃や交換は面倒であることは
間違いないので、近いうちにスポンジを購入することになりそうです(笑